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未踏ソフトウェア・・?
「Live2D」は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 2006年度下期」の支援を受けて開発されました。
「未踏ソフトウェア創造事業」は、独創的な能力を持つ人材(スーパークリエータ)の発掘、育成を目的とし、個人または数名のグルー プを対象としてソフトウェア開発支援を行う事業です。2006年度下期は提案テーマ 数178件(応募総数は273件)、採択44件(倍率は約4倍)。
この場をかりましてお世話になった皆様、特に、
美馬 義亮先生(公立はこだて未来大学 准教授)
株式会社トリプルダブル様
IPAの皆様
に心より感謝申し上げます 。
※未踏ソフトウェア申請時には「3D+」という名称でしたが、Live2Dに変更しました。